食べもの

加齢過ぎても田舎カレー


さすがにこれはキツいよなぁ……。


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調べてみたら「100年前の味を再現した」ということだそうで、よくよく考えてみれば「そういうことなんだろうな」と納得もできるのだが、なんの前触れもなく見た瞬間には「100年間も煮続けたのかよ!」という思いが頭をよぎってしまい、「それはかなりいやだ」と思わざるを得ないのでした。

で、カレーといえば思い出しちゃうのが、11年間住んだ三鷹の名店「喫茶クラウン」の田舎カレーですよ。


まったく普通の日本のカレーライスなのだが、その普通っぽさがクセになり、数ヶ月に一度ぐらいは発作的に食べたくなったものです。

いつのころからかなくなってしまったが、一時期は


「加齢過ぎても田舎カレー」


とか、毎日キャッチコピーが変わっていたので楽しめました。

↓これは当時、カメラに収めておいた田舎カレーの写真よ。


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なぜ写したかといいますと、「お、デカい肉がある!」と思ったらそれは

市販のルーのかたまり。


アジャパーな感じで感動しちゃったわけですが、それでも許せる田舎カレー。


あと数日したら三鷹にコーヒーを買いに行かなくちゃならない(はちや珈琲の豆しか受けつけない体になってしまいました)から、また寄ってみようかな。

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夏はみんなで高尾山に登ろう!(お願いしますよ)

高尾山みやげの「天狗焼き」というお菓子をいただいたのですが、


どうもアヒルにしか見えないんです。

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よく考えたら逆さでした。


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みやげものって、おいしくない場合が多いですよね。
なのであまり期待していなかったのだけど、これ、すごくおいしい。


黒豆の粒あんで甘すぎもせず、ちょっと気に入りました。

ところで高尾山といえば、毎年気になってるのがビアマウントだ。

高尾山の上で、東京の夜景を眺めながらビールを飲むって、考えただけでも最高じゃないすか。
閉店時刻の9時半以降、京王線上り電車はいい感じにできあがった人たちでいっぱいになると聞いたことがある。

絶対に楽しいと思うので毎年いろんな人を誘うのだけど、「わざわざ山に登ってまで飲みたくありません」的な返事ばかり。


フッ、わかってないな(くそぅ……)。

こうなったら一人で行くしかないかなとも思うのだけれど、さすがにそれはちょっと悲しすぎる気もしているよ。

ちなみにサイトには、「京王沿線で最も人気の高尾山ビアマウント。都心から横浜までの1000万ドルの夜景が一望できます」との記述が。


なぜ1000万ドルなのか?
そもそも、なぜドル換算なのか?
理由を明確に述べよ。

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忍者ハットリくんと納豆について

「福田総理って忍者ハットリくんに似てない?」


夕食の席で母がいきなりそんな発言をしたので、口にいれかけた納豆を時速300キロぐらいで吹き出しそうになりました。


たたたしかに!


いわれるまで気づかなかった。
我が母ながら、よい着眼点である。


しかも、いわれて気づいたことがある。


アニメ版よりも、昔やってた実写ヴァージョンの方がさらによく似ている。


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ニンニン。

ちなみに近所の商店街で妻が買ってきたその納豆、なかなかおいしかったです。

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「新宿納豆」っていう時点でシブくないですか?
味も匂いも王道と呼ぶにふさわしい納豆であり、20代のころから「ごはんとみそ汁と納豆があれば生きていける」と公言していた身としては非常にうれしい。


「昔ながらの手作り」
「遺伝子組換え大豆は使用しておりません」
との宣言が頼もしい。

でも裏の方を見てみたら、


「中国産大豆使用」

……なんか、一気に不安だ!

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冷やし中華・古本・友人宅

えーとですね、ブログのタイトルを変更しました。
「音楽日記」と呼ぶには、あまりに内容がとっちらかってるよなあと前から思っていたもので。

まぁ、気分の問題ですけど。


家族が出かけていたので、ひとりでお昼を食べに出た日曜日です。
宮城では大変なことになっているというのに、のんびりしすぎていて複雑な心境…。


それはそうと、
特に食べたいものもないのでどうしようかなあと迷ってウロウロしていたら、南口の中華そば屋「あもん」の前にたどりついてしまいました。


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店頭に出ているキャッチフレーズが、「思い出す味」


前に一度はいったことがあるんだけど、ホントにそうなんですよ。
理想の延長線上にある、昔ながらの中華そばで。


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と思ったら、同じく「昔ながら系」で有名な「三ちゃん」の兄弟店ということで妙に納得したおぼえがある。


しかも、今日の店頭には


「冷やし中華はじめました」

の文字。


そういう季節だよねえ。
ってことで即決。


20080615hiyashi


冷やし中華も、絵に描いたような普通っぽさですな。
やっぱ、こういうところに戻ってくる年齢(もうすぐ46歳)。


しらたきがトッピングされてるところが変わってるといえば変わってるけど、ダイエッターな僕にはむしろありがたい。


奥の座敷席に赤ちゃんを連れた家族がいたり、小学生の子を連れた家族とか(推定80代の)お婆さんがふたりでやってきたり、いかにも町の中華屋さん。


こういう感じって、いいなあ。


その後いつもの古本屋に立ち寄り、また8冊も買ってしまった…。
安いしさー、いいのいっぱいあるしさー(誰も言い訳を求めていないぞ)。


いちばんのお気に入りはこれ。


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宮本馨太郎著
「めし・みそ・はし・わん」
岩崎美術社

1973年の本。
最近、こういう領域にいちばん興味があるなあ。


ところで帰り道、すごそうな店を見つけた。


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どーです?!


ポエムチックなところが怪しさ満点。
「あなたもいつかいってみるといい」って、店側の立場から語りかけてるんだから「来てみるといい」ではないの?


だが、最上階で、しかも店名が「友人宅」って、怪しいなかにも妙な引きがありませんか?


なんだか、いずれふらふら〜っと吸い込まれそうな気がする。
ちなみに同じビルには、中近東の酒とエジプト料理を味わいながらベリーダンスを楽しめるという「ピラミディア」という店もあった。


こっちもすごそう。

荻窪、深すぎるぞ。

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