金曜午前の出来事
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僕が副編集長をやっている音楽雑誌「音に生きる」、9月11発売号の進行が大詰めです。
って、スケジュール的に詰まりすぎてませんか?
とかいわないよーに。
いつも、こんな感じです。
昨日の晩も編集部に詰めていました。
昨晩23時ごろの編集部(@浜松町)。
↓
で、明けて本日。
驚くべきことに再校の出ていない原稿があと2、3本あるので、いまは待ち時間。
ゴールドムンドの新作『the malady of elegance』を聴きながら、しばしの休息中。
ナゴむ。
【昨日の浜松町】
まだまだクソ暑いので、「暖ま〜るお鍋」にはちっとも引かれるものがありません。
っていうか暑苦しいし!
あーそれから関係ない話だけど、このブログ、ひょっとするとアメブロに引越しするかも。
なんというかまあ、そんな気分で。
どうしたものか、ただいま考え中。
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取材のため、久しぶりに辻堂の「BRANDIN」へお邪魔してきました。
取材は4度目ぐらいかな。
切り盛りしているのは、先日の高尾山飲み会の参加者でもあるワーナーミュージックのM治さんの奥さん。
レコードコレクターであるM治さんの、アナログ盤12インチ・レコードがずらりと並んでいるお店です。
驚くべきことに、お客さんはそれらを自由にかけて聴くことができます。
店の奥にはDJブースもあり、定期的にイヴェントも開催されています。
一年ぐらい前、僕も「ソウル・ナイト」をやりました。
その筋では有名なM治さんには、桑田佳祐氏の幼なじみであると同時にサザンオールスターズの名付け親だという事実も。
サザンの今回の一件では、取材攻勢を受けて大変だったみたいです。
それはともかく、湘南を訪れる機会があったらぜひ一度覗いてみることをオススメ。
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朝刊を見てビックリ。
「28日午後11時55分ごろ、東京都八王子市高尾町の京王高尾線高尾山口—高尾間で、高尾山口発高幡不動行き上り普通列車(8両編成)が脱線した。京王電鉄と警視庁高尾署によると、大雨のため現場近くの土砂が崩れたのが原因で、1両目が脱線したという。終電の1本前の列車で、乗客はおらず、乗務員にもけがはなかったという」(asahi.com)
高尾山ビアマウントの会が一日ズレてたら、えらいことになってたかも。
さっき、参加者のひとりであるワーナーのY室さんからもメールが届きました。
「水曜日にいっておいてよかったですね。
日ごろの行いというよりは、悪運強そうな人多かったですもんね(笑)」
たしかにそうかも。
なにはともあれ、結果オールライトです。
↑無関係。
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前にも書いた気がする高尾山頂上のビアマウント。
こーいう景色を眺めながらビールが飲めるということで前から行きたかったのだが、場所が場所だけに去年も一昨年もだーれもつきあってくれませんでした。
ところが今年はどういうわけか、ワーナーミュージック・ジャパンの方々を中心に20人近くの賛同者が!
名幹事っぷりを発揮してくれたW辺まんぽうさんのおかげですな。
昼ごろまでは晴れていたから「日ごろの行いがいいからなあ(勘違い)」と思っていたのだけれど、夕方にはこんな感じで。
こりゃー雨を免れないかなあと思っていたのだが、高尾に着いたらかろうじて雨は降っていなかったのでひと安心。
どーん!
ケーブルカーに乗って…
到着したら標高472メートル。
これが入り口。
高まる期待!
3300円ナリを支払って入ると、会場はこんな感じ。
↓
ビールも酒も飲み放題(ゴクラク)。
もちろん料理も食べ放題。
↓これがちょっと笑えた。
だけど、日にちの設定を誤ったかもしれません。
↓
僕もハイネケンガールと一緒に記念撮影したかったです(撮影してどーする?)。
ちなみに高尾の夜の深さはハンパなく、携帯では撮影無意味。
デジカメ持参すべきでした。
↑これですから。
ってな感じで、あっという間に2時間経過。
30分延長して、帰りのケーブルカーを降りたのは10時ちょっと前かな?
このユルさがいいですね。
「ビアマウントが終わったあとの京王線上り電車は、いい感じにできあがった人たちばっかり」
そんな話を聞いたことがあるのだが、自分たちがそうなったよ。
で、こういうオトナっていいなあと、人ごとのように感じました。
サザンオールスターズの名付け親としても知られるM治さんは、ワーナーブラザーズ50周年のウインドブレーカー着用。欲しい!
で、帰りは編集プロダクションをやっているT間さんとふたり、三鷹で途中下車して懐かしのジャズ・バー『Blue Moon』へ。
三鷹に住んでたころ、お世話になった店です。
終電まで、いろいろいい話をしました。
ってな感じでほとんどヘタな写真を羅列しただけだけど、ビアマウント、かなりヤバいっすよ。
オススメ。
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自宅作業の一日。
(ブログ・チェックとかしていたので)いつもより遅く10時ごろから仕事をはじめ、夕方までに原稿を5、6本。
夕方、気分転換に外出。
キッチン用にと思って無印良品で↓これを取り寄せてもらう手続きをし、
西友で焼酎を勝ってからブックオフへ(昨日も行ったのに…)。
250円コーナーでこれ発見。
当時、死ぬほど聴いた(死なない)ユーリズミクスの『Be Yourself Tonight』。
アナログは250年ぐらい前に売っちゃったしこれは買いだなと思ったのだが、「でも、いまこれを買って聴くのか?」と思って約20分悩む(たかが250円で)。
かと思えば、次いでこれ発見。
1994年に出た、珠玉のアンダーグラウンド・ヒップホップ・コンピ『East Coasting』。
これも250円。
なにを隠そうライナーを僕が書いている。
なので探せばどこかにあるはずなのだが、ブックオフで再会すると15年前に捨てた子どもに再会したような気持ちになったので、とりあえず救出しておく。
いいことをした。
ホレボレするアルヨ。
しかし西友で買い物してブックオフで救出活動して、って、地味だなー日常。
しかもそれで充分に満足できちゃうんだから、つくづく経済的である(46歳)。
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N刊G代のK合くんに、
「ブログ更新してませんね」といわれた印南です(46歳)。
それを理由にするのがかっこ悪いことだとは承知しているのだが、なにかと忙しくてですね。
いろんなことしてたんですけど、たとえば一昨日は取材で、ずっと会いたかったZEN-LA-ROCKくんに会いました。
撮影風景。
かっけー!
本当の意味でヒップホップが好きなら、もしくはクールな感性に引かれるものがあるなら、彼のアルバムは聴かなければなりません(義務)。
![]() | ゼンラロック
|
“Double Rock Shoxxx”にフィーチャーされたYOU THE ROCK★もかっこよすぎ。
というかこのアルバム、濃すぎ。
ちなみに彼の名の語源がT-La Rockにあることはいうまでもありません。
親戚らしいです。
![]() | Lyrical King from the Boogie Down Bronx
アーティスト:T-La Rock |
それにしても、T-La RockがCD化されてるなんて知らなかったなー。
関係ないけどこの日の夜は、青山スパイラルで「ROCK LEGEND ライブ&トーク」というイヴェントに参加しました。
同じロックでもT-LaでもZen-Laでもなく、ライヴはBAHO(CHAR&石田長生)、ジョー山中、ROLLYというどシブのラインナップ。
チョッパー・ベースを弾 くCHARを初めて見ました(しかも超うまい)。
終演後に会場をぶらぶらしていたら、アート・ディレクターの信藤三雄さんと偶然再会。
半年ぶりぐらいかな?
もっと経つのかな?
うれしかったです。
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こういうのって、どうなんですか?
これはこれでアリなんですか?
ただの水洗いとか言っちゃいけないですね。
そういえば、妻が息子のために買ってきたものだと思われるが、浴室にこんなものが置いてありました。
すごくウケちゃったんです。
だって、
シャンプーなのに、
なぜストリート?
街なか洗髪専用商品でしょうか?(んなわけねーよ)
ネーミング会議風景(妄想)
主任:「本商品のターゲットはおもに中高生もしくは大学生ですので、彼らの価値観を意識する限り商品名に『ストリート』というワードを入れるのが効果的なのではないかと思われます」
課長:「ん、なんで『ストリート』なんだに?」
主任:「ストリート・カルチャーの恩恵を受けて育ってきた彼らにとって『ストリート』は身近であり、そしてクールな単語だからであります」
課長:「クール?」
主任:「そう、クール……(やや弱気)」
主任の部下:「あの、自分、ヒップホップっていう音楽が好きなんですけど、やっぱストリートってかっけーイメージが」
主任:「コラ!」
主任の部下:「あ、すんません、かっこいいイメージがあります。すっげーリアルっつーか、マチガイナイって感じなんですよね」
課長:「なら、そーすっかに」
こんな感じで決まったのでしょうか?
あ、
言っときますけど、牛乳石鹸にはなんの恨みもないですし、シャレですんで(すんまへん)。
それはともかく、なんだかこのネーミングからは若者に迎合アピールしようという、メーカーサイドの温かさを感じてしまったのでした。
という話だけでこれだけ引っぱる奴。
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古いものを整理していたら、懐かしい写真が出てきました。
いまは亡き吉祥寺のクラブでの、プレイ中のスナップ。
後ろにKRS-One“MC's Act Like They Don't Know”のジャケが見えるので、1995年のものと思われます。
ってことは13年も前かー。
歳とって当然ナリね。
ちなみに左の方にいるのは、現在ブレイクビーツ系のレーベルをやっているEC山。
こっちも若い。
このクラブ、なんていったっけ?
吉祥寺の、コロッケで有名な「サトウ」の向かいのビルの地下だったことはおぼえてるけど、名前は忘れちゃったな。
広くて機材もしっかりしてたけど、経営がダメだったみたいですぐにつぶれた。
まだ吉祥寺に、STAR PINE'S CAFEができる前の話です。
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アップするタイミングがどうにもズレているのですが(だから息子からKYといわれる)、ご多分にもれず僕も赤塚不二夫先生葬儀でのタモリさんの弔辞にウルッときたひとりです。
というかモロに赤塚世代なので、容態については数年前から伝え聞いていたもののやはりショックでした。
思い出すのは、小学1年生ぐらいのときにアニメがはじまった「もーれつア太郎」だ。
ア太郎から50音順に「イ太郎」、「ウ太郎」〜「ン太郎」までいた兄弟のなかでア太郎以外は全員死んでしまったという設定にも驚かされたものだが、なんといってもスゴいのは脇役のキャラ立ちですよね。
でもアニメがはじまったとき、すごく気になったことがあったのだ。
僕は父親が「少年マガジン」、「少年サンデー」、「少年ジャンプ」、「少年チャンピオン」、「少年キング」を毎週買ってきたという、世にも恐ろしい環境に育った(それでバカになった)。
だからサンデーに載っていたア太郎もアニメ化前から読んでいたのだが、アニメにはしばらくの間、あの重要なキャラが出てこなかったのだ。
それは、
ベシ。
で、それがどうにも気になって、赤塚先生に手紙を出したんですよ。
「テレビのもーれつア太郎にも、ベシを出してください」
みたいな。
そしたら、
翌週のアニメにベシ出た!
しかも、しばらくしたら、
フジオプロからカレンダーが送られてきた!
制作スケジュール的に、ベシが出たのはどう考えたって僕の手紙のおかげではない。
たんなる偶然である。
が、なにぶんにも子どもなので
「ぼ、僕のおかげでベシ出たのかも……」
「赤塚不二夫、もはや友だちかも!」
と、偉大なる勘違いをしたのでした。
今回の訃報に際し、40年前のそんな出来事を思い出しました。
遅まきながら、ご冥福をお祈りします。
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少し早めに、夏休みをいただいておりました。
具体的には、
こういう標識があるところへ出向いていたわけです。
柄にもなく水族館なんかにも行ったんだよ。
味のありすぎる子どもの絵に感動したりもしたのだが、
アシカショーを見ているときにもつい、「あ! あれ絶対に“MARINE”の“E”を書き忘れて、あとから書き加えたぞ!」とか、そんなことばっかり気になってしまう性格の悪い男です(46歳)。
アシカショーには感動したけどね(アシカと仲よしのお兄さんの月給が気になって仕方なかったけどね)。
とはいえ、かろうじて人並みの感性は持っている(と思われる)ので、加えて単純なので、こういう景色にはやっぱり感動しました。
伊豆ラブです。
あとこれ。
まさに夏。
ちなみにこのヒマワリのすぐ近くで、電線の作業をしていた人がナニゲに味わい深かったです。
なるほどねぇ、こういうテがあったか。
あと、感動したのはこれだよ。
わざわざ車(レンタカー)を路駐してまで撮る奴。
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なんかバタバタしてるんです。
てなわけでまったくブログも書けなかったので、ここ数日どんなことをしていたかについて。
金曜日、前に書いたH&新婦のMちゃんと荻窪駅前の鳥もとで祝賀会。
元ギャングもすっかり社会人。
結婚指輪。
ラブラブな感じで、見ているだけで幸せな気分になれた。
土曜日。
「音に生きる」編集部で、mojaというバンドの取材。
男性ベーシストと女性ドラマーだけのユニットだが、ふたりとは思えないほど音が厚くてすごくおもしろい。
海外で受けそうな音。
事実、向こうでの評判がいいらしい。
取材後の撮影風景。
アグレッシヴな音からは想像できないくらい、ふたりとも落ち着いた印象。
撮影場所ロケハン中に発見。
↓
研究されてるんでしょうか。
なんとなくコワいです。
こちらも研究中。
↓
浜松町界隈では研究がさかんなようです。
日曜日。
高円寺のライヴハウスShowBoatで、MOLICEというバンドを取材。
「THE POLICE、PIXIES、THE DOORSなどに影響を受け、“ブレードランナーの街でライブしているバンド”」 というコンセプトを持っていて、(いい意味で)すごく計算された音。
僕はアンタッチャブルズあたりの80年代スカや、ファンカラティーナに近い空気を感じた。
まだまだ、いいバンドはたくさんいるな。
撮影風景。
ポーズが……。
時間があったらライヴ見たかったです。
ちなみにロックといえば酒とタバコな感じだが、最近はライヴハウスも禁煙なんですね。
タバコやめたから別にいいけど(ニコレットは噛んでるけど)。
さらにこのライヴハウスは、経営者のマジメさがそこかしこに表れていて好感が持てた。
↓楽屋に貼ってあった打ち上げの募集告知ですが、
「今日という良き日に、美味しいオツマミとお酒で祝杯を挙げませんか?」
って、なんかステキな感じじゃないですか?
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午前中、コーヒーを買いに三鷹のはちや珈琲へ。
道中で見つけた看板だが、(書体も含め)どうかと思った。
リ、リラクゼーションステージですか。
確認なんですけど、ちゃんとした店ですよね?
お昼、ひさしぶりにリトルスターレストランでランチ。
ここのごはんは本当においしいんですよねー。
小皿のつけ物までしっかりつくってある店は信頼できます。
今日のランチの「豚のから揚げ・中華香味だれ定食」。
あいかわらずこういう写真を撮るのは猛烈に恥ずかしく、サササーッと撮ったのでトリミングがおかしいですが。
帰宅後、仕事していたら懇意にしていただいていた「月刊PLAYBOY」のN込氏からメール。
「本日、プレス発表がありましたが、弊誌月刊プレイボーイは、11月25日発売号をもって、休刊が決定いたしました」
えー、すっごくショック。
いい雑誌だったのになあ。
![]() | PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 09月号 [雑誌]
販売元:集英社 |
「詩は世界を裸にする」という今月の特集、谷川俊太郎さんのインタビューも読み応えがあったし、アンリ・ミショーまでをピックアップした池澤夏樹さんのセンスにも脱帽していた。
売れる特集だとは思えないけど、それができる雑誌は必要だなと思っていたのに。
ものすごく残念です。
今日はこれから、先日の日記でも触れた元ギャングのHと飲み。
楽しみ。
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昨晩は夜遅くに取材があって、荻窪に戻れたのは11時すぎ。
疲れたので、ジントニックを一杯だけ飲もうと思って行きつけのバーに立ち寄りました。
↑写真撮らなかったので、お店のサイトから勝手に借用。
ジントニックはひさしぶりだけど、たまに飲むとおいしいですね。
疲れがとれるね。
それに、一杯だけ飲んでサササーッと帰るって、オトナっぽくて粋だよね。
でも気がついたらワインを5杯ぐらい飲んでいて、時計を見たら2時でした。
……粋じゃねえなぁ……。
そして今日。
恵比寿のガーデンプレイス某所で取材があったので、昼ごろに外出。
いろんなところに、ポケモンの黄色いサンバイザーをかぶった子どもたちがいますな。
「ポケモンスタンプラリー」というやつらしいです。
なんの迷いもなくポケモンをかぶってる子どもって、純粋ですっごくかわいいよね。
取材後のガーデンプレイスで、珍客に遭遇。
ふらふら〜っと舞い降りてきて、行き手をふさぎました。
夏ですなあ。
写真を撮り終えたら、またふらふら〜っと上空へ。
「撮った? もういい? 行くからね」って感じでおかしかったです。
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とある取材のため、京浜急行羽田線の大鳥居という駅まで行ってきました。
羽田空港の近くですな。
学生時代、単発のバイトのために足を運んだとき以来かも。
受ける印象は当時と変わらず、つまり縁のない土地といった印象。
それはともかくゲトーなムードであり、またファンキーな看板や広告などを探してしまいました。
時間がなかったから限度はあったんだけど、
こんなの発見。
パブレストランかカラオケルームかショットバーか、どれが本業かは謎です。
帰り道にまた通りかかったときには、ドムッとした感じのおじさんがホースで水をまいていました。
あと、これすごくないですか?
スカしまくるほど悲しさが際立つ絵がすごいし、大きな人の目の下にビスがとめてあって
見るだけで痛いよ!
それになにより、
「若さプレゼント ¥80,000ヨリ ¥180,000マデ」
って、どーいう意味デスカ?
「ウィック(正式にはウィッグだと思うけど)」とあるからカツラ屋だと思うのだが、
くれるんですか?
品質保証………
アフターサービス完備…
P有り………
というくだりも、無駄に「………」がついているぶん弱気な感じがします。
だいいち、どうして
個室完備………
なんですか?
地図にスプレーかけられてるところもゲトー感たっぷりだし、個室にはいったが最後、出してもらえそうもない気がします。
って、ホントはウィッグほしいくせに!(うるちゃい!)
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昨日は法事で飲みすぎました(またか)。
散会後も従兄弟ふたりと叔母、それから弟と五反田の居酒屋で二次会をして飲み倒し(しかも午後3時から)、8時ごろ荻窪にたどり着いたときには酩酊状態でした。
しかし喪服姿のまま、帰宅途中でブックオフに立ち寄ったことはいうまでもありません。
●
神戸の方からコメントをいただき、数ヶ月前の『Booze Up Bar 20th Anniversary with SOULTEMPO』のことを思い出してしまいました。
楽しかったなー。
オーガナイザーのJAMAも最近はすっかり仕事の鬼と化しているみたい。
だけど、またやってね。
そして、呼んでね。
正直、もうDJはやらないだろうと思ってたんですよね。
フリーランスだから時間は自由に使えるんだけど、いい歳して平日の昼間にスクラッチの練習とかしてると自分がバカのように思えてくる。
そんな理由から、2台あったターンテーブルの片方を友だちにあげちゃったのはかれこれ5年前。
聴ければいいから一台で充分だと思ってたんだけど、春の引越し時に残りの一台の電源つまみがはずれて使用不可能になるという事態に。
自暴自棄になって「もうアナログ聴かねー!」とかイジケてたわけです。
が、それはやはり寂しくもあり、でもセット買いなおすお金もないしなーとヤフオクを覗いていたら、ジェミナイのセットのデッドストックを2万で落札成功!
かくしてテクニクスから、初心者用のジェミナイへと逆行したのでした。
これこれ。
はっきりいって、すげーショボいです。
腰が抜けるほどトルクが弱いからスクラッチすると回転がヨレるし、ストップ・ボタンを押すと「カタ」とか音がするところも情けない。
泣けてくる。
でも、音はけっこういいんですよね。
というわけで、アナログの魅力を改めて再認識している今日このごろ。
神戸ではバリK〜んが使っていたレーンの「スクラッチ・ライヴ」に魅了されちゃったんで、あとはあれを買うだけだな。
そしたら、Power Book一台でどこででも楽に出張DJできるな。
それはとっても楽しみだな。
やめるとかいってたくせに!
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打ち合わせのため多摩センターへ。
車を処分したので、電車で。
でも、それがいちばん早いとはいえ、わざわざ新宿まで出て京王線でまた戻るというのがどうも無駄に思えてならなかったのだ。
ので、立川から多摩モノレールに乗ってみることにした。
これこれ。
なんの変哲もありませんな。
けど、モノレールってなんだか特別な感じがするのだ。
かなりワクワクした。
でも、46歳がモノレールごときでワクワク感を顔いっぱいに出していたらちょっとアブナい。
なので平静を装って無表情で窓の外を眺めていたのだが、心のなかでは
(う、うれしいっ! 楽しすぎるっ!)
と、プチ興奮していたわけです。
同じころ、娘は近所のコロッケ屋さんでぬいぐるみをもらったらしい。
山積みになったなかから好きなやつを持って帰っていいということだったらしいのだが、そんななかから娘が選んだのは、
便器に座ったウンコだそうで。
それ、選ぶかぁ……?
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ここではあんまり仕事のことには触れないようにしようと思っているのですが、現在発売中の週刊ダイヤモンド
![]() | 週刊 ダイヤモンド 2008年 7/26号 [雑誌]
販売元:ダイヤモンド社 |
のどこかで記事広告を担当しています。
自分自身はお金もないくせに、最近は経済方面にまで手を出しています。
はたしてどのページか、チェックして妄想してください。
さて本日は、IRMA(イルマ) JAPANにお邪魔してきました。
(たぶん)本邦初公開!
おしゃれハウス・フリークス感涙!
これが彼らのオフィスだ!
大人気のELMIOも、ここから発信されているわけですね。
![]() | ニュー・ウェーブ・ラブ(DVD付)
アーティスト:ELMIO,KARLOF,Sarah Lindroth,Cloudberry Jam,Karin Maria Andersson,eRika,Lena,GUS,MAIA HIRASAWA |
イルマとはなにかと縁があります。
代表のS野さんとは以前対面したことがあり、その後も雑誌で何度か書かせてもらっています。
そしてそして、いまやイルマの重要なブレーンであるN坂は、かつて僕が『Juicy』というR&Bガイドブックを出したときのアシスタントだった男なんですね。
N坂、当時は坊主狩りのB-BOYだったくせに、髪も伸ばしておしゃれになっていて、なかなか気持ち悪かったです。
【全然別件の話題】
たったいま、スパムメールが届きました。
≪新着掲示板書き込み≫
【サヤカ】さん→ 24才です。主人が急に冷たくなっちゃいました。
もう私には興味がないのかな…。私の欲求を満たしてくれる人いませんか?
最初の行を読んで、「主人が急に死んだのか?」と本気で思ったのは僕です(実話)。
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所用で三鷹。
駅近くで発見。
↓タギングを完全に誤解している。
こういうことじゃないんだよなぁ。
たぶん作者は、表層的にしかヒップホップを知らないね。
『Wild Style』に学びたまえ。
![]() | Wild Style
販売元:Rhino Theatrical |
ひさしぶりに喫茶クラウンの普通のカレーが食べたくなったので、立ち寄ってみたよ。
どーです、この普通っぷり?
数年前、すごく大きな肉がはいっていたので「おお!」と思ったらルーの塊だったということがあったわけだが、
↑これこれ。
そんなことも含め、ここのカレーは味わい深いのでアルヨ。
その後、必ず寄るGEO。
![]() | テキサス・ハリケーン
|
↑これが180円って、どういう意味ですか?
何語ですか?
当然、買うでしょう(またもや貧乏賞受賞)。
過去に買った記憶はないし、それほど熱心に聴いていたという印象も薄い。
でも聴いたら、全曲おぼえていた。
そっかー。
このアルバムが出たころ荻窪の貸しレコード屋で働いていて、そういえばしょっちゅう聴いてたっけな。
20年以上の歳月が過ぎれば、いろんなことを忘れますね(46歳)。
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悪事の限りを尽くしてきたギャングだったという過去を盛っているが、改心して現在は最大手の立ち食いそば屋で働いているH。
23歳(だったと思う)という若さながら働きっぷりが評価され、某店の店長を務めている。
最近連絡がないなと思っていたんだけど、さっき久しぶりに電話がきた。
「驚かそうと思ってるうちに忙しくて時間がたっちゃったんですけど、実は結婚するんで、印南さんにぜひ結婚式に出てほしいと思って」
彼女と3人で飲んだときに感じるものがあったし、ひさしぶりに電話がきて「そういうことなんじゃないかな」と直感していた。
なので「やっぱりね、そうじゃないかと思った」と伝えたら驚いていたけど、君らは間違いなく幸せになれるよ。
その幸せは小さなものかもしれないけれど、幸せって大きさじゃないから。
人の目から見たら小さな幸せでも、君らにとっては世界一の幸せなんだから、その方が重要。
心の底から「おめでとう!」といおう。
10月の結婚式、楽しみにしてるよ。
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さっき妻と買い物に出たのですが、お茶屋の店先でこの写真を撮ろうとしたら、思いっきり恥ずかしがられて叱られました。
でも、撮るよな、これ。
↓
「あとで買うから!」とかいわれたのだが、
いまさら「ママの赤ちゃん番茶」を買ってどうするかという問題。
しかし……赤ちゃんなのに、表情には世間の裏側を知り尽くしたかのような深みがあるよなぁ。
「ママの赤ちゃん」部分の書体も、なんか切迫感ありすぎ。
で、さっき帰ってきたら無性にクレイジーキャッツが聴きたくなったんです。
いや、「ママの赤ちゃん番茶」とは無関係ですが、数年に一度は必ず訪れる発作です。
で、これ聴きながら仕事してます。
大瀧詠一さんの責任編集で、この充実度。
ディスク:1
1. 無責任一代男
2. どうしてこんなにもてるんだろう
3. 愛してタムレ
4. ホンダラ行進曲
5. 無責任数え唄
6. シビレ節
7. ハイ それまでョ
8. こりゃシャクだった
9. 悲しきわがこころ
10. これが男の生きる道
11. ゴマスリ行進曲
12. 馬鹿は死んでも直らない
13. めんどうみたョ
14. だまって俺について来い
15. あんた誰?
16. 遺憾に存じます
17. ウンジャラゲ
18. 五万節
19. ドント節
20. スーダラ節
21. 実年行進曲(ぶちゃむくれヴァージョン)
ディスク:2
1. メイキング・オブ・新五万節(take1)
2. メイキング・オブ・新五万節(take2)
3. メイキング・オブ・新五万節(take3)
4. メイキング・オブ・新五万節(take4)
5. 新五万節
6. 五万節(オリジナル・ヴァージョン)
何度聴いてもおもしろいなー。
ただ、ひとつ気づいたことがありました。
ついつい聴き込んじゃうので、ちっとも仕事が進みませんな。
当たり前ですか。
それはそうとクレイジーキャッツといえば、僕の世代だと晩年の映画『会社物語』が心に残っています。
ハナ肇が主役の、「なぜ、ここまで追いつめる?」と文句をいいたくなるほど暗い映画。
そのストーリーには必ずしも共感できないんですが、夜の銀座で植木等が
「いまの日本は俺たちがつくったんだ!」
と、うれしそうに叫ぶ場面がすごく印象的だったんですよねー。
そんな日本は、ものすごいペースで壊れているような気がしてなりません。
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杉並区には、なみすけというキャラクターがいます。
背中のひれで空気をきれいにするエコキャラだそうで。
公募で選ばれたもので、発案者は美大生らしいです。
とにかく杉並区内はいたるところにこの人(人ではない)がいるので楽しいのだが、先日、こいつがケーキ化されているという情報を入手。
さっそく買いに行ってみました。
妻と娘も同行したのだが、娘に対して妻が放ったひとこと。
「波平ケーキ買いに行こう」
って、それ違うし!
波平ケーキ、ちょっと嫌だし!
ちなみにつくっているのは、阿佐ヶ谷の「シリアルマミー」という店。
中杉通りと早稲田通りの交差点近く、旧中杉通り沿いです。
はいってみると……
いたぜ波平!(だから違うって)
こちらはナミーというサブキャラ。
けっこうかわいいっすよねえ。
アップにするとさらにかわいい。
もしも娘がいなかったら、ここまで引かれることはなかっただろうけど。
でね、食べる段になって、どこから食べたらいいのか迷った。
考えた結果,頭からガブッといったわけですが、
なんだか自分が、ものすごく残酷なことをしているような気持ちになりました。
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昨日、息子が学校で殴りあいの喧嘩をしたらしい。
「鼻血が出た」とか、顔を紅潮させて語っていた。
そういうことができるとは思っていなかったのでビックリ。
いいぞいいぞ。
かたや父親は同じ日の夜、銀座で飲んで荒れました。
先日書いた理不尽な話のひとつにケリがつき、しかしそれはやはり理不尽な話であり、数年をかけて僕が構築してきたものが否定されるというありえない展開に。
まあ、状況を動かすだけの力が自分に欠けているということでもあるのだろうけれど。
せめてもの救いはI原さん。
僕のことを案じて、かなり危ない橋をわたってくれたようで。
「そこまでやってもらっちゃって、I原さんの立場が危うくならないの?」
「まぁ、なるかもね」
「ならなんで、そこまでしてくれるわけ?」
「友達だから」
この会話には、ものすごく救われた。
もう、これだけでいいやと感じた。
僕のささやかな、あるのかないのかわからないくらいささやかな可能性を信じてくれて、見守って手を差し伸べてくれる編集者が近くにいることを誇りに思おう。
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キャッシュディスペンサーのいたるところに、このような警告が貼ってありました。
これはほんの一部です。
実際には空間内の柱という柱が、これで埋め尽くされています。
ということは、それだけぶつかる人が多いということでしょうか?
世間は危険に満ちている。
左様に危険な世のなかで、どう考えても解せない理不尽なことが相次ぎ、昨日の晩はひとりでやさぐれていました。
家族との食事の時間などは和やかなムードだったのだが、深夜に自室にいたら様々な思いが噴出し、短時間のうちにものすごい勢いでやさぐれました。
しかも、
![]() | イマジン(紙ジャケット仕様)
|
よせばいいのにジョン・レノンの『イマジン』なんか聴いてしまったものだから、余計に悲しくなってきました。
思いのたけ(の断片)を、仲のいい編集者のI原さんに思わずメール(するなよ)。
そしたらなぐさめてくれるということになったので、これから出かけます。
ダメっぷり1000000000000000000%な感じだし、そもそもなぐさめてもらってなにかが変わるというものでもないでしょう。
が、そういう友がいるというのは、やっぱりありがたいことです。
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驚くべきことに、今日で46歳になってしまいました。
意味がよくわかりません。
しかもそんな日に限って、午前中から体調も精神状態も最悪です。
なんだか、いまひとつやる気が出ないというか……。
で、思った。
こ、これはもしかしたら、世間を騒がせている鬱病の前兆かもしれない……。
自分は大丈夫だろうという希望的観測があるとはいえ、ありえないことではないしなあ。
だが、その後もうひとつのことに気づきました。
単なる二日酔いだわ。
昨晩、W社のM治さん、W辺さん、O澤さん、そしてN刊G代のK合くんと、浜田山のBACKBEATで楽しく飲んだのでした。
……なんか……思いっきりダメっぽいすね(46歳)。
景気づけに、息子が昨日(興奮状態で)買って帰ってきたCDを拝借して聴いています。
![]() | 爪爪爪/「F」
|
「爪爪爪」かっこよすぎ!
中学生もオヤジ(46歳)も納得させるというレンジの広さはなんなんだ。
どう考えても、いまの国内ロック最高峰はホルモンだなー。
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今日はヒマになりそうだなーと思っていた。
ある意味、自由業の宿命である。
それはわかっているのだが、僕は小心者なので、することが少なかったりするといまだに不安になったりしますよ。
しかし午前中に、新規クライアントから電話。
ある制作物についての相談。
どう考えても無謀な話なのだが、見積もりを超短時間で取りたいとのことなので、それなら協力しましょうとコネを駆使して電話をかけまくり、気がつけば午後の3時ごろ。
忙しかったわけだが、結果に結びつくと決まったわけではないわけである。
それもまたフリーランスの宿命。
でも、仕事になるか未確定なまま追いまくられる状況そのものにウケてしまい(「なんだこりゃ?」って感じ)、それなりに楽しめました。
作業中、長らく会っていなかった旧友からいきなり電話。
そいつは自営業者。
「仕事なくってヒマでさー。もうビデオも見飽きちゃってすることないよー」
みんなそれぞれ大変ですなあ。
しかしまあ、僕も含めて、進むしかないよね。
我が家の玄関に置いてある植物(「植物」ということ以外はわかりません。聞かないでください)。
敷物も受け皿もそれぞれ別個のものを妻がまとめたのだが、ちょっと気に入っています。
しかもこれ、秋になったら紅葉するらしいんだな。
いまからちょっと楽しみです。
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ずっと楽しみにしていたライヴがあったのだけれど、妻と娘が出かけなければならなくなり、そうすると息子の食生活を僕がなんとかしなければならなくなり、泣く泣く諦めた日曜午後の45歳(全然いい感じじゃないですね)。
ライヴを見られなかったことは悔やまれるが、でも息子とサシで会話できたのはよかったかもしれない。
うちはもともと親子の不和みたいなものは(いまのところ)ないし、日常の会話もうまくいっている。
でも、男ふたりだとまた違うじゃないですか。
で、ちょうどいい機会だから食い物と一緒に、息子に与えるエロ本を2冊買って帰った。サンクスで。
なんて親だと思うでしょう。
そりゃそうですよね。
前に買ってやったのが1年ぐらい前で、でも、もう飽きてしまったらしく(妻経由で)リクエストを求められていたわけです。
中1のとき、自販機でドキドキしながら「平凡パンチ」を買い、誰かに見つからないかと走って逃げた記憶が僕にはある。
それを思うと、はたして親がエロ本を与えることが正しいのはわからない。
でも時代は変わっていて、うちでは自室でのパソコンを絶対禁止なので、まぁエロ本ぐらいはいいかなと。
で、渡したら、ものすごく強い握手を求められました。
息子との握手は、なんか30年近く前のファースト・キスより恥ずかしかったです(息子を持つ父親にしかわかるまい)。
で、夜9時になり、楽しみにしているNHK教育の『N響アワー』。
今日はエルガーの特集でした。
「おまえ知ってる? エルガーって、アニメの『あたしんち』の曲の人なんだぜ」。
とか話した次の瞬間にその曲、「威風堂々」が流れ、息子が驚き、ちょっと父権を取り戻した(気がした)。
そして、なぜそうなったのかはおぼえていないのだが、(妻と娘がいない)この機会に、息子にボブ・マーリーを聴かせようと思ったのだった(って、その展開ってどうよ?)。
![]() | レジェンド+2
アーティスト:ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ |
聴かせるなら『Catch A Fire』か『Live』かなと思ったのだが、いきなり本質に立ち向かわせるよりもベストあたりからの方がいいかなと思って『レジェンド』。
オープニングの“Is This Love”の時点で反応してくれたので、バカ親としては純粋にうれしかったです。
ずいぶん前にブラザートムさんが、息子に「ソウルバー詣で」させたことを語ってくれたことがあった。
「お前が将来追い込まれたとき、この匂いがする店に飛び込めば助けてくれるよ」って。
それにくらべればチャラい話ではあるが、こうして親から子へ、音楽が継がれていくのだ(と思いたい)。
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それまで乗っていたグランド・チェロキーの、リッター4キロというありえない燃費の悪さ。
そして、おもにコンピュータ系が年に3度は故障するという、アメリカ〜ンなアバウトさ。
それが、フォルクスワーゲンのゴルフワゴンに乗り換えた理由でした。
知人からも「手堅いところを選びましたねえ」といわれたが、たしかにそうかもしれないと思った。
フォルクスワーゲンには質実剛健なイメージがあるからね。
しかしこれがとんでもない失敗で、新車で購入したにもかかわらず、最初の車検までの間に7、8回は壊れた。
やっぱりコンピュータ系のトラブルが多かったんだけど、(そんなに時間がたっていなかったにもかかわらず)バッテリーもいきなり飛んだしなあ。
忘れもしない、それは真夏日のことだったんですよ。
しかも奥さん、妊娠8ヶ月でした。
ディーラーの対応も悪く、結局はJAFのトラックを呼んで移動し、結果的には何万円も請求され。
と、振り返ればあまりいい思い出のない車だったのだ。
先日、そいつを売りました。
理由は3つ。
1:荻窪に住むようになったらめちゃめちゃアクセスがよくなり、ほとんど車が必要なくなった。
2:母と同居を始めたので全員で乗ることができなくなり、もし家族5人で移動するならレンタカーでも借りるしかなくなった(自分の車を置いてレンタカーで出かけるという矛盾)。
3:ご多分に漏れず、異常なガソリン代の高騰(グランドチェロキーよりはマシだとはいえ、ゴルフワゴンもリッター8キロぐらいだからなぁ)。
昨日の夕方に引き取りにきたんだけど、さんざん嫌な思いをさせられた車なので後追いしないことにしました。
去っていく姿を見もしなかったし。
でも今朝になったら、ゴルフワゴンがどうというよりも「車がなくなった」という現実がちょっとばかしのしかかってきましたよ。
この20数年、車のない時期はなかったからなあ。
「私はそれほど気にならないんだよね。恋愛と同じじゃない? 男の人は後に引きずるけど、女の場合はサクッと割り切っちゃうから」と、妻。
昨日は車の後ろ姿を見ながら、「あの車に乗ってみんなでキャンプに行ったことを思い出した」とかいって泣いてたくせに。
どうあれ、これからは生活スタイルが変わるな。
複雑な思いはすばらく残るかもしれないけど、まあ、慣れるまでだ。
少し前に駅前でかっこいい柄の車を発見したので、今後はこれに乗ろうと思っています。
ね、イカすでしょ(って、それはバス)。
今日の一曲
ポール・サイモン「カーズ・アー・カーズ」
世界中で、車は車だ
同じように作られ 同じように売られていく
そして古くなれば捨てられる
クールな歌詞が好きで。
![]() | Hearts and Bones
アーティスト:Paul Simon |
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そろそろ新居も落ち着いた?
お祝いやろうよ!
でも、この間◯◯にその話したら、「新居は見たいけど、大勢で押しかけて長居したら悪いから、やめなさい!」と怒られたよ(笑)。
だから、ちょっとだけ見学させてもらって、あとはどこかの居酒屋でお祝いするということにしてはどう!?
6月中で都合の付く土日はある?
中学時代の同級生であるHN野から、上記のようなメールが届いたのは6月初旬。
その話題は引越し前に一度出たが、その後は意外にも再浮上しなかった。
ので安心していたのだが、しっかりおぼえていやがった。
で、先週の土曜日に、とうとう実現してしまったのでした。
でも「全部で6人」とか聞いていたのに、フタを開けてみれば家まで来たのはHN野とI橋の2人だけ。
K沢とH代があとから合流し、来られるか不明の人間が何人か。
なんか寂しいなあオイ。
急に悲しくなってきた(涙)。
しかしまー、こうなりゃお楽しみは居酒屋ですよ。
↑小学校1年のときからの同級生であるI橋。
↑後から来たK沢とHN野(ってブレブレじゃないか!)。
↑関係ありませんけど、店内で飛んでたこの人がマヌケでかわいかったです。
なかなか人数が増えなくてまた寂しくなりましたが、紅一点のH代がその後現れ、なんだか阿佐ヶ谷のロック・バーへ行こうという話が浮上。
この時点ですでに酩酊していたので不安はあったが、なんだか流されることに。
こんな店があったなんて全然知らなかったな。
DVDでスターリンのライヴがかかっていたので思わず見入ってしまいましたが、そのうち予定外だというライヴがスタート。
酔った頭にギターの音色が心地よかったです。
それにしても最近、あまりいい酔い方をしなくなった気がする。
翌朝、「なんか暴言を吐いた気がする!」という不安に襲われて目をさますことが多いというか。
よくない傾向だなぁ。
あんまり、いい歳のとり方してないなぁ。
僕と飲む人は、用心した方がいいかもしれません(ていうか自重しろよ!)。
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新宿タワレコ9階の、クラシックフロアが好きなんですよ。
いちばん右の試聴機がエレクトロニカで、その左が現代音楽。
ここが重要。
あとは奥のエレクトロニカ・コーナーね。
月に何度か訪れるようにしているのですが、この一ヶ月はなかなか行けなかったので昨日は久しぶりに。
2台隣の試聴機で聴いていた人が、気持ちよさそうに指揮をしていました。
たまにいます、そういう人が。
で、時間もなかったのでサササーッとチェックし、現代音楽2枚とエレクトロニカ2枚を購入。
そのうちの1枚をいま聴いています。
![]() | Tulve: Lijnen
|
エストニアの女性現代音楽家、ヘレナ・トゥルヴェの作品集。
ECMからの初作品だそうで、僕も初めて聴いたけれど一発でお気に入りです。
いかにも北欧らしい(行ったことはないけどね)、ひんやりとした空気感。
白いキャンバスに小さな色を落としていくような静寂さは、今日の天候にピッタリだな。
書きものをする際に重宝しそうですわ。
でね、買い物のあとはP社のF井さんと久しぶりに飲み。
何度か行ったことのある中華屋さんから、たまたま見つけた屋台へ流れました。
ここ。
この季節なのに、おでんですよ。
でも、すごくおいしかった。
右に映っている人が「社長」と呼ばれており、ふたりの社員(?)がキビキビと働いておりました。
ひとりはできあがっちゃってたけど。
で、そのできあがった方が、
演歌歌手の◯◯◯子ってなぁ、俺の娘だ!
もしも本当なら人生の縮図を見る思いではあるが、
鳥羽一郎は俺の後輩だ!
和田アキ子もさんざ世話してやったから、あいつぁ俺のこと見たら頭下げらあ!
てな感じのビッグマウスっぷりだったので、真偽のほどは不明。
でも、そういうヘンな人がいるところも含めて、新宿のカオスはやっぱり好きだな。
それに屋台も気に入った。
また覗いてみよっと。
ロケーションはこのあたり。
↓
それはそうと、僕はどうやって帰ったんですか?
電車に乗った記憶がありません。
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1秒でわかる説得力。
↓
さて、古い友人でkojakくんという男がいます。
茨城出身の日本人ですが、「kojak表記でお願いします」ということなので。
90年代、ある音楽専門誌の編集者だった男。
僕はその媒体で書いていたこともあり、公私ともに仲よしでした。
いきなり退社してNYブルックリンへ移住したのは、もう10年ぐらい前の話かな。
いきなり単身でブルックリンって、
虎の群れに、スキップしながら全裸で飛び込んでいくようなもの。
生きて帰れるのかと仲間うちでは心配していたのですが、なんとかやっている様子で。
そしてしばらく連絡がないなと思っていたら、4月ごろにこんなメールが到着。
「私事ですが、先日入籍いたしました。今月半ばには娘が生まれます。どーだ、驚いたでしょ(笑) ついに私もパパになるんでございます」
でも、それっきりまた2ヶ月経過。
もう帰国していて、こっちで生活してるんじゃないかと思ってまたメールしてみたら、「ご無沙汰してます。娘が生まれてから寝不足の日々を送ってました」というメッセージとともにラブリーな写真。
まだブルックリンだそうです。
赤ちゃん、手がかわいすぎ!
しかも奥さん白人女性って、どういうことですか?
……ぬぅ……やるなぁ……。
kojakくんは、僕が90年代にやっていた「Juicy」というクラブ・イヴェントの初代メンバー。
彼の口添えで名古屋のクラブへも何度か遠征し、nobody knows+としてのちに成功したMitsuくん、彼、僕でDJをしたこともあった(故TOKONA Xにライヴをやってもらったこともあった)。
いまインディ・レーベルでがんばっているEC山と3人で、しょっちゅうクラブ巡りをしていた。
あれから何年だ?
ついにkojakくんも子持ちかー。
感無量。
で、そんなメールを見たあと、気づいたら当時のヒップホップばっかり聴いてました。
1994年の奇跡
↓
![]() | The Sun Rises in the East
|
1996年の奇跡。
↓
![]() | Livin' Proof
|
1997年の底意地。
↓
![]() | KRS-One
|
あ、みんなDJ・プレミアつながりだ。
でも、そういう時代であり、あのころはなにも聴いても震えました。
そしてこれらの記憶の端々には、いつもkojakくんがいたわけです。
って、あまりにも個人的な感慨に浸りすぎでスミマセンナ!(反省の色なし)
ちなみにkojakくん、ネットラジオを始めるそうなのでチェックしてあげてください。
「日本人、白人、黒人のメンツでスタートするNyならではのショウです」とのこと。
楽しみですな。
でもいまだに、どうやって生計をたてているのかは謎です。
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急な作業がはいってしまい、しかもけっこう酔っており(さては飲みながら仕事したな?! いや違うって)、明日書くことにしますよ。
![]() | ベスト・ライヴ
アーティスト:タワー・オブ・パワー |
23:10現在のBGM(BGMってい言い方、ちょっとダサい)。
やっぱ、タワー・オブ・パワーのグルーヴって最高だなー!
このアルバムは曲数が少ないんだけど、充実度満点。
“Knock Yourself Out”の重量感にはたまらないものがあります。
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こないだ行った居酒屋のメニューですが、レゲエパンチが気になりすぎます。
頼まなかったけどね。
さて、ちょっと告知が遅れてしまいましたが、僕が副編集長を兼任している『音に生きる』の最新号が発売されました。
前号でリニューアルしてから方向性がかたまり、ちょっといい感じです。
そして今回は、ずばり「ギター特集」。
これからギターをやろうという子にはうってつけの号ですぜ!
買いなさい。
ちなみに僕はHISASHI(GLAY)、マーティー・フリードマン、雅、スガシカオその他の方々にインタビューしています。
マーティ(同い年)の撮影風景。
「少しメガデスのなかにJ-POPの要素をいれてたんだけど、ちょっと相性がおいしくなかった」など名言連発!
詳細は誌面にて!
あと旧ブログでも触れたけど、個人的には雅の男っぷりにも共感したなー。
![]() | 雅-THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK-(初回限定盤)(DVD付)
|
会う前にチェックしたライヴのDVDに、お世辞抜きでハマッた。
思わず、後日うちに遊びにきた知人のEC山(ヴィジュアル系とは無関係なブレイクビーツ・レーベル主宰)にも強制的に見せてしまった。
ヴィジュアル系なのでファンは圧倒的に女の子が多いだろうけど、とことん考えたうえでやっていることがすごくわかる。
事実、インタビューでもその点について興味深いことをたくさん語っていたしね。
「『ギターがなくなったら死んでもいい』っていうとかっこいいんだけど、たぶん俺は違うんですよね。生きるために音楽をやってて、音楽をやるためにギターをやってるっていうことなんです」
シビレ節!
詳細は誌面にて!
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ごはんの話が続きますが、ちょっと三鷹に用事があったので、久しぶりにエレファントキッチンでランチしてきました。
トムヤンクンヌードル、うまし!
辛いものは徹底的に辛い方が僕は好きだ。
だから、中途半端に「日本人好み」に迎合しないこの店のスタンスが好き。
お店のカンバンは、メニューからニョキッと顔を見せる2匹の象です。
でも、それを後ろから見ると、なんだかとっても悲惨な感じがします。
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昨日のお話。
家族が出かけていたので、お昼に前から気になっていた店をたずねてみました。
南荻窪、アメックス本社の裏手にある「昼夜ごはん CHANT」。
その名のとおり、「ちゃんとしたものをちゃんと食べよう」というようなコンセプトのお店ですな。
昼ごはんのA「雲仙豚肉団子の香酢あんかけ+発芽玄米ごはん+みそ汁+小鉢(肉豆腐)」をチョイス。
最近よく思うんだけど、普通なものを普通に食べる感覚っていいな。
あ、それがLOHASですか。
でも流行語がどうという以前に、とても大切なことにような気がする。
お昼時をすぎていたので他にお客さんがいなくて貸し切り状態であり、なかなかいい気分でした。
そんなころ、秋葉原であんなことが起きていたなんて全然知らなかった。
帰り道、またブックオフに立ち寄り。
というのも先日の日記に書いたラフマニノフの「交響曲第2番」、
「ラトルとロサンジェルス・フィルのやつだし、250円ならぜ〜ったい買いだよな!」
とか、またもや貧乏根性丸出し状態で嬉々として買ったものの、ホクホクしながら開けてみたら
中身はナクソス盤のチャイコフスキーでした!
250円ごときで返品に行くのもなんだかなーと思いつつ、あっても仕方がないので返しに行ったわけです。
なんだか小せぇ男だなぁオイ。
待ち時間にまたCDコーナーを見ていたら、なんとカーリー・サイモンの『No Secrets』が500イェン。
これもLP持ってるけど、こんな名作が500円でさらされているというのは虐待に等しいので、迷わず救出です。
いいことをした。
あ、ちなみにいま聴いてますが、これは中身がTRFだったりはしなかったです。
![]() | ノー・シークレッツ
|
やっぱりいいなー。
このアルバムといえば文句なしに“You're So Vain”なわけだけど、別室から子どもたちの笑い声が聞こえてくるなかで聴くには、オープニング“The Right Thing To Do”あたりが似合っていることをいま知った。
だけど……あれ?
考えてみると、CDも紙ジャケで持ってたような……(たったいま思い出しました)。
ラフマニノフの件とあわせて考えると、結局トクしたんだか損したんだかよくわかりまへん。
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昨日の群馬探検記の続きです。
ただし今日も(自宅で)ベロベロに酔っているので、また恥をかくかもしれません。
(というか一晩経ってから確認してみたところ、やはり内容が破綻していたので修正しました。6月8日午前10時追記)
さて。
群馬がどうという地域差別では決してなく、でも「地方都市の味わい」というやつは確実にあります。
今回の取材も、実はそれに期待していました。
たとえば、これだよ。
関越を降りていきなりこれが登場したので、ちょっと感動した。
ちょうど赤信号で止まれてラッキーだと思った。
次。
U2な感じの温泉なのかなと思った(どんなだよ?)。
でも『WAR』に衝撃を受け、新宿「ツバキハウス」や原宿「Move」で“Two Hearts Beat As One”のリミックス・ヴァージョンを聴いてチビリそうになった身としては、やっぱアイルランドとかアイリッシュって気になるんだな(って、スゲーこじつけっぽい)。
![]() | War(DELUXE EDITION)
|
そして、
これはどうですか?
DJ SHADOWっぽくてアリですか?
個人的には、「ドー」だけ太字なところにファンキー・スタッフなニュアンスを感じてしまうのですが。
こちら、すっかりご無沙汰になったKRS One一派のK-SOLOが群馬で便利屋してるのかと思いました(思わねーよ)。
↓
| K−SOLO/TELL THE WORLD MY NAME(発売日:2006/06/09) |
で、リアルB-BOYなのはこれだよ。
こういう看板を恥ずかしげもなく掲げられるのって、すげーヒップホップだと思った。
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たしかに間違いではないのだが、でも、こういうネーミングってどうかと思うんだよなぁ……。
↓
なんかこう、買おうという気が失せませんか?
それを買ってきて娘に飲ませていたのは妻ですが。
という話とはちっとも関係ないんだけどMy Car Lifeというサイト内のMusic car Lifeというコンテンツでコラムを書いておりまして、その最新版「温泉音楽」がアップされました。
文字どおり「音楽を聴きながら温泉を訪ねよう」という、意味があるんだかないんだかよくわからない企画です。
というか、ないです。意味。
意味のなさが気分であり、それが自分らしいかなとも思ってみたり。
となると訪ねる温泉もヘンなところに限るわけで、今回は群馬県の「大学内にある温泉」へ足を運んできました。
こ、これが大学なんですぜ!
↓
しかも、この破壊的状況を見よ!
↓
どーしてパン屋と教室・図書館とレストランと温泉(しかも源泉)が一緒なんだ?!
詳しくは記事へ。
ぜひお立ち寄りください。
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7時に起きて午前中に原稿を書き、それから八王子方面で取材&打ち合わせをし、別の取材先への電話連絡をスッポーンと忘れてしまい、帰宅後は広告用のコピーを書いた水曜日。
と振り返ってみれば、なにかとハードな一日ではございました。
などと書いたら「♪今日の〜仕事ぉ〜は 辛かった〜」と岡林信康の「山谷ブルース」を思い出してしまったが、間違ってもリアルタイム世代ではありませんよ。
![]() | わたしを断罪せよ
|
わたしを断罪しないでくれ、頼むから!
…意味不明。なぜなら酔っているからだ!
おいしい芋焼酎の肴は、一緒に生活したいほど愛しているシガー・ロス、懐かしの2枚目『アゲイティス・ビリュン 』。
![]() | アゲイティス・ビリュン
|
何度聴いても、マジ泣けてきます。
本気です!
と、本気で「泣き宣言」されても困るとは思うんだけどさ。
だけど大げさではなく、このバンドには僕の求めているすべてがあるな。
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外から「どひゃ〜ん!」と大声がしたので見てみたら、家の裏の方で妻が悲鳴をあげていたのでした。
娘もなにやら興奮状態である。
なにかと思って降りたところ、
いきなりカエル。
僕が子どものころからうちには「主」と呼ばれるカエルがいたのだが、その子孫だな、きっとな。
けど、いまどき都会のまんなかで生きていたということにちょっと感動。
情報化社会と逆行するような、鈍い動きにもまた感動。
部屋に戻るや、矢野顕子さんの『GRANOLA』というアルバムを引っぱり出して聴いたことはいうまでもありません。
| GRANOLA
アーティスト:矢野顕子 |
というのもこのアルバムには、「ふりむけばカエル」という隠れ名曲がはいっているんですねー。
1987年のアルバムで、作詞は糸井重里さん。
フックの「カエルにいわれちゃ しょうがない」というフレーズがすっごく好きで、「たしかにカエルにいわれたんじゃあしょうがないよなぁ」と感心しつつ、しょっちゅう聴いていた記憶があります。
久しぶりに聴いたけど、やっぱりいい曲。
つまらないことで悩んだりしてるのがアホらしくなってくるね。
で、ふたたび、うちのカエルの件。
みんなで眺めているときは「俺は俺」って感じで微動だにしなかったのですが、しばらくしてまた見てみたら跡形もなく消え去っていました。
落ち着きのあるやつだと思っていたのだが、囲まれているときは単純にビビッて足がすくんでいたのかもしれない。
それで人気がなくなってから、一目散に逃げ出したのかもしれない。
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こんにちは。
フリーライター/編集者/コピーライターの印南敦史といいます。
こっちのブログから引っ越してきました。
改めて自己紹介をしておくと、↑のようなことをしている人間で、音楽ライターとして本も何冊か出しています。
ただ、「音楽評論家」的なスタンスがあんまり好きじゃないんで、それはあんまり強調していません。
ちなみにブラック・ミュージック関連の著作が多いので「ブラック専門」みたいに思われることが多いんだけど、じつは音楽をジャンルでくくることは好きじゃないです。
いいものは、理屈以前にいいわけだからね。
そのあたりは、今後もここに書いていこうと思っとります。
で、理屈っぽい論調はいやだしバカネタが大好きなので、基本的にバカブログだと思っていただければいちばんよろしい。
では、旧ブログを見ていただいた方もはじめて見ていただいた方も、どうぞ今後ともよろしくです!
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