スティーヴ・ライヒの番組を見逃しました
「“basilica”=(古代ローマの)公会堂」ってことで、大型公会堂のような安心感があるとアピールしたいのでしょうか?
でもカナ表記にした場合は単純に、語感に理屈以前の恐ろしさを感じてしまうのは僕だけですか?
↓
それはともかく、ついさっきプチショックを感じました。
こんな番組が昨日の夜に放映されていたということを5分前に知ったもので。
【特集】
●スティーヴ・ライヒの世界・その魅力
【公演コーナー】
● 「コンポージアム2008」スティーヴ・ライヒの音楽
<演 目> ダニエル・バリエーションズ(2006)日本初演(スティーヴ・ライヒ)
18人の音楽家のための音楽(1974-76)(スティーヴ・ライヒ)
<演 奏> アンサンブル・モデルン
シナジー・ボーカルズ
指揮:ブラッド・ラブマン(ダニエル・バリエーションズ)
ゲストパフォーマー:スティーヴ・ライヒ(18人の音楽家のための音楽)
<収 録> 2008年5月21日 東京オペラシティ・コンサートホール(東京)
これは悔しい!
数ヶ月前に出たスティーヴ・ライヒの新作『ダニエル・ヴァリエーション』は大好きで、そうでなくともミニマル・シーンでいちばん信頼しているのはライヒなのだ。
だから先の日本公演にも行きたかったのだけれど、ものすごい人気だったみたいで行けずじまいだったんですよねー。
だから、せめてテレビで見られるんだったら見たかったなぁ(もう遅いよ)。
というわけで、ソファでヒィヒィと悔し涙を流しつつ(それはウソ)いままた聴いたりしています。
![]() | ダニエル・ヴァリエーションズ
|
2002年にパキスタンで取材中、テロリストに誘拐、殺害されたダニエル・パール記者(米「ウォールストリート・ジャーナル」)が遺した言葉と、旧約聖書のダニエル書がモチーフになっているのだという作品。
今回の日本公演でも演奏されたんですよねー。
悔しい。
重たいモチーフをただ重たく表現するだけにとどまらず、「ライヒの音楽」として納得させてくれる圧倒的なニュアンスがあるように僕は思う。
だから、やっぱり映像で見たかったなあ。
ちなみにそれで思い出しましたけど、3月ごろに買ったブルーレイ・ディスク・レコーダーにいろんなものをばんばん録り込んでいった結果、容量がいっぱいになっちゃったみたいです。
そんなものディスクに落とせばいいだけの話ですが、「めんどくさいから全部消しちゃって最初からやりなおそうかな」とか、なんだかわけのわからないことを考えている印南(45歳)です。
思いつつ自分でも、「ちょっとわかりにくい性格だな」と感じています。
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コメント
この番組良かったです。。
ディファレントトレインなかなかでした。
家人が録画してくれていたのですが・・、
途中で予約入れていた「タモリ倶楽部」に録画が切り替わってしまいました(笑)
投稿: ソウル@桜台 | 2008年7月 7日 (月) 16時26分
ソウル@桜台さん
いいなあ、ライヒ見たんだ。
でも、ミニマリズムに浸っているとき「タモリ倶楽部」に切り替わるのはキツいかも(笑)。
投稿: 印南敦史 | 2008年7月 7日 (月) 18時55分