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どうしてこんなに愛してタムレ

さっき妻と買い物に出たのですが、お茶屋の店先でこの写真を撮ろうとしたら、思いっきり恥ずかしがられて叱られました。


でも、撮るよな、これ。

20080721bancha_2

「あとで買うから!」とかいわれたのだが、

いまさら「ママの赤ちゃん番茶」を買ってどうするかという問題。

しかし……赤ちゃんなのに、表情には世間の裏側を知り尽くしたかのような深みがあるよなぁ。
「ママの赤ちゃん」部分の書体も、なんか切迫感ありすぎ。


で、さっき帰ってきたら無性にクレイジーキャッツが聴きたくなったんです。


いや、「ママの赤ちゃん番茶」とは無関係ですが、数年に一度は必ず訪れる発作です。

で、これ聴きながら仕事してます。


20080721crazycats


大瀧詠一さんの責任編集で、この充実度。

ディスク:1
1. 無責任一代男
2. どうしてこんなにもてるんだろう
3. 愛してタムレ
4. ホンダラ行進曲
5. 無責任数え唄
6. シビレ節
7. ハイ それまでョ
8. こりゃシャクだった
9. 悲しきわがこころ
10. これが男の生きる道
11. ゴマスリ行進曲
12. 馬鹿は死んでも直らない
13. めんどうみたョ
14. だまって俺について来い
15. あんた誰?
16. 遺憾に存じます
17. ウンジャラゲ
18. 五万節
19. ドント節
20. スーダラ節
21. 実年行進曲(ぶちゃむくれヴァージョン)

ディスク:2
1. メイキング・オブ・新五万節(take1)
2. メイキング・オブ・新五万節(take2)
3. メイキング・オブ・新五万節(take3)
4. メイキング・オブ・新五万節(take4)
5. 新五万節
6. 五万節(オリジナル・ヴァージョン)


何度聴いてもおもしろいなー。

ただ、ひとつ気づいたことがありました。


ついつい聴き込んじゃうので、ちっとも仕事が進みませんな。
当たり前ですか。


それはそうとクレイジーキャッツといえば、僕の世代だと晩年の映画『会社物語』が心に残っています。


20080721kaisha

ハナ肇が主役の、「なぜ、ここまで追いつめる?」と文句をいいたくなるほど暗い映画。

そのストーリーには必ずしも共感できないんですが、夜の銀座で植木等が

「いまの日本は俺たちがつくったんだ!」

と、うれしそうに叫ぶ場面がすごく印象的だったんですよねー。


そんな日本は、ものすごいペースで壊れているような気がしてなりません。

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