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冷やし中華・古本・友人宅

えーとですね、ブログのタイトルを変更しました。
「音楽日記」と呼ぶには、あまりに内容がとっちらかってるよなあと前から思っていたもので。

まぁ、気分の問題ですけど。


家族が出かけていたので、ひとりでお昼を食べに出た日曜日です。
宮城では大変なことになっているというのに、のんびりしすぎていて複雑な心境…。


それはそうと、
特に食べたいものもないのでどうしようかなあと迷ってウロウロしていたら、南口の中華そば屋「あもん」の前にたどりついてしまいました。


20080615amon


店頭に出ているキャッチフレーズが、「思い出す味」


前に一度はいったことがあるんだけど、ホントにそうなんですよ。
理想の延長線上にある、昔ながらの中華そばで。


20080615kyodaiten


と思ったら、同じく「昔ながら系」で有名な「三ちゃん」の兄弟店ということで妙に納得したおぼえがある。


しかも、今日の店頭には


「冷やし中華はじめました」

の文字。


そういう季節だよねえ。
ってことで即決。


20080615hiyashi


冷やし中華も、絵に描いたような普通っぽさですな。
やっぱ、こういうところに戻ってくる年齢(もうすぐ46歳)。


しらたきがトッピングされてるところが変わってるといえば変わってるけど、ダイエッターな僕にはむしろありがたい。


奥の座敷席に赤ちゃんを連れた家族がいたり、小学生の子を連れた家族とか(推定80代の)お婆さんがふたりでやってきたり、いかにも町の中華屋さん。


こういう感じって、いいなあ。


その後いつもの古本屋に立ち寄り、また8冊も買ってしまった…。
安いしさー、いいのいっぱいあるしさー(誰も言い訳を求めていないぞ)。


いちばんのお気に入りはこれ。


20080615meshimiso


宮本馨太郎著
「めし・みそ・はし・わん」
岩崎美術社

1973年の本。
最近、こういう領域にいちばん興味があるなあ。


ところで帰り道、すごそうな店を見つけた。


20080615yujintaku


どーです?!


ポエムチックなところが怪しさ満点。
「あなたもいつかいってみるといい」って、店側の立場から語りかけてるんだから「来てみるといい」ではないの?


だが、最上階で、しかも店名が「友人宅」って、怪しいなかにも妙な引きがありませんか?


なんだか、いずれふらふら〜っと吸い込まれそうな気がする。
ちなみに同じビルには、中近東の酒とエジプト料理を味わいながらベリーダンスを楽しめるという「ピラミディア」という店もあった。


こっちもすごそう。

荻窪、深すぎるぞ。

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コメント

あまりにも、強烈過ぎて、看板やさんが書いてしまったんでしょうね!
最高です。

投稿: | 2008年6月18日 (水) 23時28分

そうか、看板やさんが書いたという考え方もありますな。
ちなみに「行ってみよーぜ」と友達を誘ったところ、「辞退します」といわれました。

投稿: 印南敦史 | 2008年6月19日 (木) 16時24分

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