忍者ハットリくんと納豆について
「福田総理って忍者ハットリくんに似てない?」
夕食の席で母がいきなりそんな発言をしたので、口にいれかけた納豆を時速300キロぐらいで吹き出しそうになりました。
たたたしかに!
いわれるまで気づかなかった。
我が母ながら、よい着眼点である。
しかも、いわれて気づいたことがある。
アニメ版よりも、昔やってた実写ヴァージョンの方がさらによく似ている。
↓
ニンニン。
ちなみに近所の商店街で妻が買ってきたその納豆、なかなかおいしかったです。
「新宿納豆」っていう時点でシブくないですか?
味も匂いも王道と呼ぶにふさわしい納豆であり、20代のころから「ごはんとみそ汁と納豆があれば生きていける」と公言していた身としては非常にうれしい。
「昔ながらの手作り」
「遺伝子組換え大豆は使用しておりません」
との宣言が頼もしい。
でも裏の方を見てみたら、
「中国産大豆使用」
……なんか、一気に不安だ!
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